オイリーな生活について/プロフィール

2010年（平成22年）、老舗仕出し割烹料理店のケータリング事業部のスタッフと調理ノウハウを継承して「すこやかキッチン合同会社」は誕生しました。

私たちは、「食を通じて高齢者や障がい者の日常生活と雇用弱者が共生する地域に貢献する。」という理念のもと、絶えず革新し自ら実践してまいります。



＜企業沿革＞

2008（平成20年）：豊中市の仕出し割烹店のケータリング事業部で独立採算にて創業。

2010（平成22年）：9月 すこやかキッチン合同会社設立、豊中市東豊中町に移転。

豊中市・吹田市・箕面市の公的医療機関の栄養管理課と連携しての療養食を主にした宅配弁当の製造販売を実施

2012（平成24年）：大阪市内や摂津市の高齢者施設4カ所に給食弁当の納入開始

2013（平成25年）：福祉住環境コーディネーター資格取得、バリアフリー助成金申請事業による改装部門を創設

12月、社団法人プラチナ人材サービスの法人会員として高齢者福祉業務「孫の手サービス」を開始

2014（平成26年）：7月、中小企業庁の「小規模事業者持続化補助金事業」補助金交付決定。

新規事業名「ネット通販や直販店舗を通じての健康補助食品の商品開発販売事業」が採択される。

10月、中小企業庁の「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」補助金交付決定。

新事業名「遠隔操作システムで、人工培地利用による簡便なキノコ栽培システムの試作・開発事業」が採択される。

2016（平成28年）：10月、「おおさか地域創造ファンド豊能地域支援事業助成金事業」助成金交付決定。新規事業名「希少きのこユニット栽培システムによる障がい者支援施設の収益化事業」が採択される。

2017（平成29年）：1月、電動オイル搾り器「オイルプレッソ」の日本国内正規販売代理店業務開始